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写真塾 こすもす
フィルムカメラレッスン
フィルムをカメラに入れて、一枚一枚露出や構図に気を配りやっとシャッターを切る。
今のデジタルから見れば、手間と時間がかかるフィルムカメラ。
最近再び注目を集めてきました。
一時期はKodakやFujifilmもフィルムから撤退するかと思いましたが、最近国産メーカーの新商品の発売が相次いでいます。このことはフィルムカメラの愛用者が定着してきたことだと思います。
デジタルとは全く趣の違うフィルムカメラを皆さんもいかがでしょう。
フィルムカメラは触ったこともない、という生徒さんが多いです。
でもご安心ください。
フイルムの選び方、カメラへの装填の仕方等の初歩からレクチャーします。
デジタルで普段はレッスンを受けていますが、
今回はフイルムで、という方も最近増えて
います。


35mmフィルムを使うカメラです。
このカメラはハーフサイズといって撮れるサイズが通常の半分の大きさのため、カメラ自体もとても小さいです。
撮影枚数も通常の2倍の枚数が撮れます。

カメラ女子の生徒さんたちに人気の二眼レフ
街中でレッスンをしていても、声をかけられることが多いです。
120フィルム(ブローニーフィルム)と言う中判のフィルムを使います。
最近RICOH PENTAXからハーフサイズのフィルムカメラが発売されました。
PENTAXという老舗ブランドか発売された令和の時代のフイルムカメラ。
驚きと喜びでそのニュースは受け止められました。
PENTAX 17というカメラです。
その影響もあり、中古のカメラも注目されています。
若い方から、もう一度フイルムをやってみようと思うシニアの方まで、写真塾こすもすにもフイルムカメラの問い合わせが多くなってきました。
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